邪神3獄戦士8人縛りにおけるたしなみ
邪神3獄戦士縛り!
回復が出来ない戦士縛りでさらに世界中のしずくまで禁止の3獄。
最初これを見たとき誰もがなんて厳しい縛りだと思ったことでしょう。
戦士は格が違った・・・
(バージョン3,4後期の戦士のイメージ図)
無慈悲な真やいば砕き×8の暴力
邪神の攻撃は極めて苛烈である。
災厄の範囲攻撃は威力も高いうえに範囲も広く、ドレアムのブレスやギガデインは即死クラスにもなる。
けれども真やいば砕きが8発もあったら二匹とも常時ダメージ半減状態のままになるのは必然。おまけのヘナトス効果も8発もあったら常時入りっぱなしになるでしょうから、さらなるダメージ軽減に期待できます。
無慈悲なチャージタックル×8の暴力
チャージタックルはCT75である。
一回のチャージタックルで10秒足止めできた場合、8人でチャージタックルを回すと相手はどれぐらいショックを受け続けるでしょうか。
10×8は80秒
なんと上手く回す事ができればCTが貯まるまで相手をずっとショック状態にする事も可能なのです。
事実ドレアムだけになるとドレアムが行動するたびにどこかしらタックルが飛んできて膝を突いて、今度また行動しようとしたらタックルされの繰り返しでほぼ完封状態で倒すことも珍しくもありません。
それでなくとも相手の危険範囲攻撃をタックルで潰していく事で常時ダメージ半減も相まって、回復がなくても葉っぱ蘇生だけでも十分耐え切る事も可能なのです。
戦士のたしなみ
それでも回復役がいない以上できるだけ被弾は抑えたいところです。
少しでも生存率をあげるためにもやれることはやっておくべき。
一秒でも多く生き残ることが結果的に一番火力が出るのです。
ストームタルトをむしゃむしゃ
ドレアムのギガデインや災厄のジゴスパークのダメージを軽減します。
ブレードガードもといアイギスの盾
どちらも切れてたら即使っていきたい。ブレードガードをしない戦士が多いが、これをしない戦士はにわか戦士だと思われてしまうので要注意です。
心頭滅却と魔結界
ダメージ半減の効果が入っていてもドレアムのブレスとギガデインの威力はすさまじいので、せめて40%も軽減できる心頭滅却だけは欠かさず入れておきたい。
片手剣なら魔結界の代わりにスペルガードでも可。
そして基本に忠実に
そしてあとは災厄の怒りを取った人がきっちり下がれるかどうかで勝敗は決まります。
いくらタフな戦士でも災厄とドレアムに殴られっぱなしではさすがにもちません。
タゲに向かう災厄をみんなでしっかり抑え込められれば勝機は見えてくるでしょう。