とんトロ・ととロト

好きなように書かせてもらいます(´・ω・`)

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絶対にダークキング倒したい人

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ダークキングが動き出して多分大体一ヶ月が過ぎました。

クッソ理不尽なレーザーと厳しすぎる時間制限で今だ討伐できずにいるアストルティア人も多い事でしょう。

あと三日後には占い師が実装されますが、占い師のパッシブのことを考えると実装前に倒しておかないと、占い師のパッシブのおかげで勝てたね^^とバカにされるのは目に見えています。

以上のことを考えると明日の4が討伐の実質ラストチャンスに等しい!

まだ倒してない人はこれから書く攻略を参考にして挑むといいかもね!

ちなみに私もまだ倒せてませんが何か?

 

バト入り構成は無理!

ダークキングが実装されてからというものの、私は戦士バト道具僧侶の構成で挑み続けてきました。

戦士戦士道具僧侶構成では火力不足からだと思ったからです。

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私は悟ってしまったのです。

バト入り構成ではもう討伐は無理だと!

 

・よく死んでしまうバトマス

火力増強のために投入されてるバトマスですが、盾もなく耐久も低いバトマスは本当によく死んでしまいます。

   「イメージ画像」

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基本ダークキングの通常攻撃でも耐えられないので、闇金(ダークキング以降闇金)のターンエンド攻撃が当たるたびに聖女を消費かもしくは死んでしまいます。

死なない事が一番の火力になることを考えると、バトマスの死にやすさはかなりの致命的な弱点です。

全員がしっかり動けていればバトマスを最大限に生かして火力を出す事も可能なのですが、今の野良の現状を見ればそれが難しいことは討伐を目指している人ならよくわかるでしょう。

・死んでしまうがためにしずく祭りになってどんどん貧乏に

死んでしまうとそれを蘇生するターンに加えてバフかけ直しターンも含めて、多くのターンを無駄に消費してしまいます。

討伐時間が厳し目に設定されている闇金では無駄なターンの消費はできるだけ避けるべきです。

そして死ぬことで崩れやすくなり、しずく祭りになりがちになるのでどんどん貧乏に・・・。

安定してればしずくの消費も大分抑えられるはずです。

 

バトマスがいることですぐ死んで安定せずに火力出せず、そしてしずく祭りになる悪循環。

実はバトマス入りは相当な熟練PTでないと不安定の高難易度な構成なのです。

しかし現状の野良のバトマスでは難しいでしょう・・・

 

時代は戦士戦士道具僧侶

もうバトマス構成はやめだやめ!!

もうバトマス入りはこりごりだ!

しずく代もバカにならないしこれからは安定重視の戦士戦士構成に決まりだね!

え?バト入りじゃないと火力でなくない?ですって?

ばっかもーん!ちょくちょく死んだらその火力も全て台無しになるのがまだわからんのか!

死なずに安定した火力を常時出し続ける。

これが一番火力が出るのだ!

死なずに火力を出す事を求められるバト入り構成は実は上級者向けの構成だということを理解しようか。

それに火力の件についても私に秘策があるので安心するといい。

 

戦士2による安定した真やいばくだき回し

戦士が増えることでヤリの護法よりも回転が速い真やいばが増えるので、さらに安定してダメージダウンの効果を与え続けられます。

そして戦士なら闇金のターンエンドの通常でも聖女が消費されないので僧侶にもターンの余裕が生まれ、戦士2による真やいば回しによって僧侶がヤリを無理に持つ必要もなくなります。

そしてターンに余裕ができることでキラポン回しも可能になってきます。

キラポンは火力として考えるべし

闇の波動対策のキラポンですが、闇の波動ぐらい避けろよwと思っている人も多いでしょう。

だがしかし闇の波動を警戒しているとどうしても手数が減りがちになってしまいますが、キラポンで闇の波動を気にせずに攻撃できればそれが実質火力アップに繋がります。

戦士2構成では僧侶のキラポン維持は必須だということは頭に叩き込んで起きましょう。

討伐の鍵は道具のガジェット次第

死なずに闇のはどうも気にせずに攻撃できれば戦士2でもそこまで火力不足は多分ならないでしょうが、それでも時間的に厳しいでしょう。

そこで大事なのがどうぐ使いの必殺のガジェットの有効活用。

時間が厳しい闇金討伐ではガジェットが最大の鍵になるわけですが、これを適当に使っていたら勝つことはまず無理無理無理!!

どうぐ使いはしっかりタイミングを見計らって最大限に火力を出せるように設置しなくてはなりません。

置くのに最高のタイミングは相手のターンエンド直後かつダメージダウンが入った直後かつ周りに結晶がないときです。

あとは発動するときはチャットで言わないと敷いたことすら気がつかない場合が多いので、「必殺します!」ぐらいのチャットは絶対にしたほうがいい!

撃った本人が分かってても周りが分からなければ意味がないのです!

あとはみんなで前に出ないといけないガジェットは崩れやすい要因にもなるので、ついでに磁界も敷いておくと崩れにくくなるのでおすすめ^^

戦士なら聖女を節約できる事を知るべし

戦士ならスクルトが二段階も入っていればダメージダウン効果が入っていないプレスが来ても聖女を発動せずに耐えられます。

しかし道具や僧侶ではそうもいかないでしょう。

道具と僧侶は壁は戦士に任せて後ろに下がり、無駄な被弾を避けるのもターンの節約に繋がります。

各職の動き

では闇金討伐において各職の動きを書いておきます。(注:ブログ主は未だ未討伐)

戦士

基本は二人で闇金に張り付いて壁をします。

クリスタルが出たとき以外は基本下がらなくてもいいのですが、僧侶がキラポンや聖女をまきやすくなるので自分タゲのときはほどほどに下がると喜ばれるでしょう。

戦士2構成だとキラポン維持が必須なので脳みそ筋肉になってはやぶさ斬り。

みかわされたりしてダメージダウンの効果が入らない事もあるので、そのときはアイギスの守りで耐久を上げて持ちこたえましょう。

あと大事なのは道具や僧侶が追いつかれないように戦士2だけでしっかり壁を維持することです。

きちんと壁更新をして闇金が壁からはずれないように注意しましょう。

もしもはずれて闇金が後衛にプレスでもしたら、その時点で戦士ではなく戦死になりさがります・・・。

僧侶

戦士2構成になったことでPT全体の耐久力が劇的に増し、聖女も長持ちするようになったので余裕も大分できるはずです。

とりあえず戦士2にキラポンはかかさないように気をつけましょう。

僧侶や道具にはキラポンはいりません!

そこまで余裕が出来るわけでもありませんし、基本下がるので喰らう事もあまりないはず。

スクルト二段階が入ればマラー回復でも十分間に合うようになるので、隙を見てスクルトをすると吉。

ヤリは緊急事態のときはすぐに持ち替えて護法をいれられるようにしておくことも大事。

以上のようにきちんとバフをしておけばマラー圏内で耐えられるのでしずくが飛び交う事も少なくなり、私のような貧乏になりたくなければきちんとバフもすること!

あとレーザーでいつ被弾するのかもわからないので回復は基本マラーも絶対!

常に最悪の状況を想定しよう!

あとは災禍の陣も適当に置かないように!

これも道具のガジェット並みに重要な技なので最大限に効果を発揮できるように気を使って敷くこと!

とはいってもタゲなのに無理に使ってPTが壊滅したら元も子もないので、時には捨てる勇気も必要!

道具

僧侶がキラポン維持できてればリムーバーからのバイキで無駄なターンを消費しなくなるので、バフの維持に努めよう。

スクルトすれば戦士の壁がさらに厚くなってしずくを使うまでもなくなるし、ピオリムをすればそれが実質火力上げる事になるのでピオリムも超大事!

意識が高い道具使いだとTEに合わせて磁界を敷いたりしてるけど、そんな事にターンを費やすぐらいならバフの維持を徹底しましょう!

スクルト二段階入ってるだけで実質磁界の上で戦ってるようなものなのですよー。

時間が厳しいのでレボルスライサーも定期的にぶちこむのも大事!

けれどもそれよりも最優先に考えないといけないのはダメージダウン効果の維持!

バフよりもレボルよりも真っ先にダメージダウンの効果が切れていないかどうかを注視すること!

ダメージダウン効果が切れてる状態がもっとも危険な時間帯であることをしっかりと理解すること!

道具つかいはやれることが多いので頭が混乱しがちですが、優先順位をつけて行動すればそれほど難しくはありません。

とにかく補助に勤めて攻撃は最低限に!これが大事!

 

なんて偉そうな事を書きましたが、私もいまだに未討伐^^

けれども4を討伐したいのならPT内での本気の話し合いも重要です。

なんとな~くでは絶対に勝てる相手ではないので、各自の行動については徹底的に話し合いましょう!

全員が本気で挑めばきっと勝てるはずです!てか勝ちたいです::